お歳暮は、何を贈るか?!お歳暮と言えば、お酒・お餅・干し魚・数の子・スルメ・昆布・塩鮭などを贈っていたそうですが、最近は案外と難しいもので、贈る側の好みによって、同じようなものを贈ってしまう事が多いようです。プレゼントや贈り物は、感謝や気持ちが相手に伝わり、喜んでもらってこそ贈る価値があるものです。お歳暮は、相手の好みや家族構成、年齢、季節などを考慮し、予算に見合ったお歳暮を贈りましょう!人気の商品とマナーを紹介します。
お歳暮の予算はどのくらい?!相場を紹介します。
一般的にはお歳暮の相場は、5,000円前後です。
お歳暮に掛けるのし紙は、水引は紅白の5本又は7本の花結び(蝶結び)のもので、表書きは「御歳暮」と書き、名前書きは「フルネーム」で書きます。
お歳暮を贈る時期は、正月始の12月13日を挟み12月初旬(11月下旬に贈る場合もあります)から12月20日までに贈りましょう。
夏の贈り物、お歳暮は、何にしますか?!人気のお歳暮を紹介します。
ハム / ソーセージ / ビール / お酒 / ジュースなど / お菓子ギフト
魚介類 / 肉類 / 食用油 / コーヒー / 紅茶 / 日本茶 / 洗剤
海苔ギフト / 缶詰 / 乾物 / 漬物 / 佃煮 / カタログギフト
お歳暮が届いたら、きちんとお礼状を出すのがマナーで礼儀です。相手の方に、無事お歳暮が届いた事をお知らせする意味でも、大切なことなので出来るだけ速やかに2〜3日まで電話又は手紙でお礼をお伝えしましょう。
- 文頭は季節の挨拶から、書き出しは行を変え一文字下げる。
「師走の候」、「初冬の候」、「今年も残り少なくなってまいりました」など - 相手の近況を気遣う。
「皆様(又は個人の名前)にはお変わりなくお過ごしのことと存じます」 - 品物を頂いたお礼を伝える。
「いつもご丁寧にお心遣いを戴き」や「この度はお心遣いの品をお贈り戴きまして」など - 日頃お世話になっているお礼を伝える。
「日頃は大変お世話になっております」や「平素は何かとお気遣いを戴き」 - こちらの近況を報告する。(親しくない場合は近況には触れない方がよい)
- 相手の家族に対する心遣いを入れる。
「どうか皆々様(奥様)にもよろしくお伝えください」、「暑さ厳しい折からくれぐれもご自愛ください」 - 相手の健康を祈る言葉を入れる。
「寒さ厳しい折から、どうかお体を大事されて良い年をお迎えください」 - 結びの挨拶。
「先ずはお礼まで、先ずはお礼方々ご挨拶まで」
又、お中元を贈った相手には必ずお歳暮も贈るようにしましょう!